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引きこもり脱出のステップ

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塾長の川島です。

8050問題、高齢ニート、ひきこもり問題について、私どもがさまざまな調査データ、ひきこもりの実態調査、家庭環境、世代間の価値観の相違などの緻密な分析を行った結果、これまで誰も到達しえなかった、今まで誰の口からも語られることのなかった、

「8050問題の本質」

を発見することに成功いたしました。

同時に、8050問題解決のコアメソッド(方法)も開発しました。しかし残念ながらひきこもりの家族に「問題の本質」を種明かししてもただちに長年の困難な状態から開放されひきこもり問題が解決することにはなりません。

ひきこもり問題はひきこもりの当人だけの問題ではなく、大量のひきこもりを作り出した社会全体の問題でもあります。しかし犯人は政治家でも景気動向でもありません。そうした不毛な議論はすればするほど不幸の連鎖を生みます。

私どもの目的は「ひきこもり問題の解決によってすべての関係者を幸せにすること」です。おそらくそのことで日本社会の1割ぐらいが幸せになることができますし、それにより世の中を良くすることができるからです。

ひきこもりの関係者、一番はひきこもっているご本人ですが、経済的支援を行っているご家族のかたなども本当に長い間、苦しまれています。しかも、解決能力のない人が専門家をうたい、最終的には「自己責任」とまでしてしまっている現状があります。

8050センターでは、「助けて欲しい」「助かりたいがどうしてよいかわからない」というかたがたに支援の手を差し伸べます。現在のところ、「ゆるやかな成功報酬制」としています。理論上は80%治すことができます。50%とおっしゃっているセラピストの方もいらっしゃいますが、妥当とも思います。親御さんが「自分で解決」と前のめりになると、確率は一気に下がります。家族で解決できるくらいなら「ひきこもり状態」という「ゆるやかな自殺」にほかならないからです。

業者さんによっては、拉致監禁を行い、月額200万円取るようなところもあります。また解決率99%をうたう業者さんもいます。「借金返済のカタに、山間部の建設現場に放り込んで強制労働」に似たにおいもします。私どもはそうしたことはいたしません。遵法し、かつ、立ち直っていただくためのカウンセリング・セラピーを中心としています。不当な料金請求も行いません。

しかしながら圧倒的な人数に圧倒されるところがあります。どの施設も最大でも年間数百人のキャパシティしかないところに数百万人の助けを必要とする家族たちがいるという現況が明らかになったからです。

当センターでは、本事業の価格破壊・本メソッドの普及を行うための施策、協業し、社会貢献していただける事業者さまを募集しております。

なお、従来どおり、時間をかけながらのカウンセリング実施や無料のご相談も承っております。

■ひきこもり脱出のステップにつきまして

ほとんどの「ひきこもり」には自分がひきこもりである、という自覚がありません。たとえば、65歳以上の高齢者のほとんどは「社会的ひきこもり」ですが、もちろんご自身がひきこもりであるという意識はありません。

年金受給者ですが、その年金の原資の八割以上が現役世代から吸い上げた社会保険料および税金であることも知りません。確かに自分の年金でひきこもりを養っているのですが、その年金の出所は、子どもたちと同世代の現役世代の人たちの給料からだ、ということを知りません。知らないから子どもたちをバカにしたり、買い物先の店員をバカにしたりします。

そうした「手に負えない親」に養われている、というのは、その子どもたちにとっても「耐え難い屈辱」に感じている場合すらあります(もちろん何にも考えていない場合もあります)。そうした感情の交通整理、みたいなものが第一段階として必要になります。

よく例としてあげるのが「死の受容」です。「否定」「怒り」「交渉」というようなものです。「ひきこもり」でも興味深いことに同様のことが起きます。世間的にはひきこもりに見られている人に対して、それを伝えると、「そんなことありえない」「なんで俺がひきこもりなんだ」「そもそもひきこもりの定義が違うんじゃないか」と毎回同じ話になってしまいます。ひきこもりご本人はいいのですが、親御さんの場合は、人格否定にまで発展してしまいます。非常に面倒です。そして本当にお金になりません。

ただ、現時点では、ある種の癌を治すよりも、虫歯を治すよりも時間を取ってしまう、今のところ、その受け皿はとても小さいけれども私どものところにはありますよ、ということです。

お気軽にお問い合わせくださいませ TEL 050-3698-8050 11-18時(不定休)留守電は24時間

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